Mar 18, 2011

注文家具は一生も

お好みのデザインで作ってくれと注文家具は一生ものです。一気に配置されると嬉しいのですが、注文の家具は、価格も良いので、私は好きな家具メーカーの一年に一度か作ってくれて集めることにしています。年に一度、自分へのご褒美。注文の家具は、メンテナンスし続けることがあるので一生ものとして大切に使用しています。
先日、水の循環サイクルと太陽エネルギーを利用したエコハウスを見学しました。床材や壁も、すべての森林資源を利用していて感心したのは、松食い虫の被害木を複合活性炭ボードに加工し、断熱効果、シックハウス対策、結露防止などによると長寿命化を図った - です。クリーンエネルギーを使用したエコハウスの中はまるで森の中の家のような快適な空間でした。
 政務調査費を調査研究の目的外に使用したなどとして、市民オンブズマンわかやまのメンバー3人が19日、仁坂吉伸知事を相手取り、2006年度に県議13人に交付された政調費計3744万円を、県議に返還させるよう求める住民訴訟を和歌山地裁に起こした。

 訴状によると、06年度に在籍した県議のうち13議員が、政務調査費を妻の給与や選挙用ポスター代、議員連盟の会費など調査研究の目的外に使用し不当に利得したほか、支出報告が不適切であるとして、返還を求めている。

 この政調費の使途をめぐって、市民オンブズマンは今年7月、政務調査費を受け取った議員45人のうち、使い切った計32人に交付された8904万円を返還させるよう仁坂吉伸知事に求める住民監査請求を提出。県監査委員は監査請求期間の1年を経過して請求する正当な理由が認められないと請求を退けた。

 市民オンブズマンの畑中正好事務局長は19日、和歌山市内で会見を開き「説明がないものについて正当な調査研究費とはいえない。疑いのある政務調査費について放っておくわけにはいかない」と述べた。

 今回の提訴について、県議会の新島雄議長は「訴状を見ていないのでコメントはできない」としている。

 浜松市の天竜川で川下りの船が転覆した事故を受け、近畿運輸局は22、23の両日、和歌山県新宮市の熊野川や北山村の北山川で運航する川下り船を立ち入り検査し、安全運航の指導をする。

 熊野交通のウオータージェット船や北山村の観光いかだ下りなどを検査する。救命胴衣着用の徹底や安全管理が行われているかなどを確認する。ほかの事業所についても順次実施する。

 県などは13日、東日本大震災の被災地の復興を支援するためのクラシックコンサートを中区のALSOKホールで開いた。旧ソ連出身で独在住のピアニスト、スタニスラフ・ブーニン氏や、日本人として初めてジュネーブ国際音楽コンクール(ピアノ部門)で優勝した萩原麻未さん=広島市出身=ら世界的な音楽家が、清らかな調べを奏でた。
 被爆地・広島から、世界平和と被災地復興を支援するメッセージを発信しようと開催。中国のソプラノ歌手、ユン・フォン・ザオ氏や、仏のフルート奏者、パトリック・ガロア氏らも出演し、約1700人が聴き入った。震災で県内に避難して来た人ら約30人を無料招待。収益は復興支援に充てる。
 また、コンサートに先立ち、ひろしま文化振興財団が萩原さんに「第4回広島文化賞新人賞」を贈呈した。【樋口岳大】

8月20日朝刊

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 ◇企業・商店名も掲載 県産業奨励館など名所は写真入り
 南区皆実町5の古書店「あき書房」が、1939(昭和14)年の広島市繁華街を示した地図「大日本職業別明細図」の復刻版を発刊した。カフェやビアホールなど広島のモダンな横顔を伝える一方、旧軍関連施設は空白のまま。戦争へと突き進む時代状況を読み取れる1枚となっている。
 地図は「東京交通社」の発行で、縦59センチ、横84センチの3色刷り。地名だけではなく番地も記され、官公庁や企業、商店の名前が所狭しと並んでいる。県産業奨励館(現・原爆ドーム)や広島城など名所を写真で紹介する。
 八丁堀交差点付近には、歌舞伎座、百貨店、食堂があり、現在の街の姿にも通じる。南に下ると西側にビアホールや商店、東側に少し深く入ると銀山町から弥生町にかけてカフェが連なる。現在の平和記念公園付近には、洋裁店や薬局、写真館もあった。
 地図裏面には、企業広告455件がびっしり。鉄工所や自動車関連企業が多い。店主の石踊一則さん(64)は「戦争が始まることに合わせた業態が増えているのかもしれない」と分析する。文化の豊かさが垣間見えるが、東西の旧練兵場、比治山を囲むようにして存在していた陸軍の関連施設は空白で、軍事色の強さも目を引く。
 発刊以来、かつて広島に住んでいた人から問い合わせが多い。「『私はここに住んでいたんだ』という人もいるよ」と石踊さん。地図と見比べながら今の街を歩くのも一興だ。
 定価1050円。あき書房(082・255・1916)。【中里顕】

8月20日朝刊

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