Sep 01, 2010

放射性物質とウォーターサーバー

最近の水道水は非常に不安募集ですね。放射性物質の影響がどの程度出ているかわからないので、しばらくは飲み水として使用したいと思わないのが正直なところです。そこでウォーターサーバーですね。ウォーターサーバーなら安心高品質の飲料水を毎日確保するのも簡単で、全く簡単です。かなり良い選択です。
リークの主な原因は、配管に穴があいたようなものもありますが、ほとんどは、接合部の歪みが原因として知られています。その接合部分の歪曲だとすると、接合部分にはパッキンを使用していると推測されるが、そのパッキンが古いによるひび割れや摩耗などの現象によるリークが多いです。パッキンのゴムからメタルパッキンのようなものも、もちろんゴムは腐食も早いです。
 モバイルオフィス環境を実践しだすと、どうしようか少し迷ってくるのが「データの保存先」。PC内蔵ストレージだけでは容量が乏しいが、ネットワークストレージはどうか。万一時や安全性、利便性をあれこれ悩んだ結果、こう落ち着いた。

【もし、在宅業務することになったら…:PCフリーライターが実践するモバイルオフィス環境「データの分散保存」編】

●出先で「業務・作業データ」をどうするか

 ノートPCとともに、電源環境と通信手段を確保すれば、とりあえずのモバイルオフィス環境は整ってしまう。

 そこで今回はもう少し具体的に、そこで作業するデータをどう取り扱うかについて検討したい。“データ”と大きくくくったが、それはテキストやメール、オフィスファイル、画像といった単体ファイルの扱いはもちろん、モバイルオフィス環境においてはストア、バックアップ、同期なども考慮することでより快適に、安心して活動できることになる。

 まずはストア。こちらは作業のためのにデータを保存する場所、ストレージ容量という意味だ。最近のノートPCには、320G〜500Gバイトクラスとかなり大容量のHDDを搭載するモデルも多くなっているが、モバイルノートPCではそれより容量が少なめとなるSSD、あるいはこれまでのノートPCを使い続けるなら数10Gバイト前後で使用する人も多いと思われる。業務で利用するデータをすべて保存できればよいが、それができない場合はもちろん、全部となるとモバイルオフィス環境の実践においては若干ムダなシーンも多い。また、データをPCの1か所だけに集中させてしまうのも少し不安になる。

 次はバックアップ。上記でも述べたが、モバイルオフィス環境で使うにあたっては、落下による破損、あるいは紛失・盗難など、さまざまなデータ消失リスクが生じる可能性が普段よりどうしても高まる。リスク回避手段の1つとして、データのバックアップは絶対に欠かせない。

 最後は同期。バックアップ1つに対してノートPC1台となると上記のバックアップと同じだが、PCがないと業務が完全にストップするPCフリーライターの筆者としては、複数台の予備PCも用意し、それぞれがほぼ同じ環境となるよう、メインのPCに何か起こっても予備のPCでそのまま作業を続行できるようデータの同期を行っている。こちらは、一般PCユーザーであればそこまでする必要はないかもしれないが、データを異なる方法で分散保存することで万一のリスクを軽減するという考え方だ。故障でなくても、同じデータを参照できるならば、外ではモバイルノートPCで、家では高速・大画面のデスクトップPCで──といったように状況に応じて使うPCを使い分けて運用することも可能だ。

 というわけで今回のテーマの実行においては、PCデータの外部保存先に3つの方法を取り入れたい。外付けのストレージ(外付けHDDやUSBメモリなど)、ローカルネットワークのストレージ、そしてオンラインストレージだ。これらは一長一短があり、相互に補完関係にあるもの。それぞれを組み合わせて活用するわけだ。

●【手段.1】「外付けのストレージ」を利用する

 まずは「外付けのストレージ」。主に2.5インチHDDなどを内蔵したポータブルHDDやUSBメモリなど、USB接続で手軽に利用できる、PC利用者にとってはごく一般的な機器だ。モバイルオフィス環境でもネットワーク状況に影響されることなく利用でき、手軽かつ十分な速度を確保できる特徴がある。

 筆者は編集部にスペースを借りて作業する際や取材時、特に海外取材など、モバイル通信環境が不確かだったり、急ぎの仕事である場合に備えてポータブルHDDを持ち歩いている。現在では2.5インチのポータブルHDDであっても750Gバイト〜1Tバイトと大容量のものも登場しており、家電量販店などに出向けば、500GバイトのポータブルHDDが5000円前後(2011年7月現在)と、そこそこ手軽な価格帯で販売されている。

 さて、ポータブルHDDは重量200グラム前後とはいえ持ち運ぶ機器が1つ増え、USB接続のためPCのバッテリーを余計に消費するものが増える点はあるが、“ストア”する意味では一番手軽な存在だ。自信で単体での紛失や盗難を防げれば、セキュリティ面もある程度信頼がおける。

 バックアップと同期については、それを行うときに必ずPCに接続しなければならない手間はある。筆者はマイドキュメントフォルダの中に現在進行中の業務だけをまとめた「Work」フォルダを用意し、外付けHDDにはバックアップツールで差分コピーするようにしている。業務を終えた過去のデータは改めて時間が空いたら全バックアップを行うようにしつつ、普段は短時間で手間なく済ます手法だ。

 なお、ポータブルHDD製品にはバックアップ用ソフトウェアが付属することも多く、本体単体で起動できるバックアップ専用ボタンを備えたモデルなどもいくつかある。中でもバックアップボタン付きのモデルは(今回の用途目的では特に)便利なので、予算に余裕があればそちらをお勧めしたい。

 一方、1つの外付けストレージで複数台のPCのデータを同期する──のは少し面倒だ。ここで悩んだ結果、筆者は後述するローカルネットワーク内のストレージ、つまりNASに対して複数台のPCより同期処理を行い、それを基にポータブルHDDへとデータをバックアップするという手順をとっている。

●【手段.2】「オンラインストレージ」を利用する

 次は「オンラインストレージ」を考察しよう。

 オンラインストレージは最近流行のクラウド型サービスの1つ。(停電なども含めた)PCや自宅・会社の環境に依存しない点、そしてインターネットに接続していればどこでも利用できる点、自宅にあるNASのように管理の手間がほとんど必要ない点が優れている。

 一方、数Gバイトほどであれば無料とするサービスも多いが、容量単位のコストは今回検討する他の手段より割高だ。HDDのように手軽に数100Gバイト単位を手軽に──というわけにはいかない。また、データ転送速度は使用するネットワーク速度に影響されつつ、自宅や社内など高速なネットワーク環境であっても、どちらかといえば基本的にはそれほど高速でない場合が多かったりする。このアクセス速度と容量、コストはオンラインストレージのデメリットと言える。

 このため筆者は、いざデータが欲しいという際に接続してダウンロードする使い方より、リアルタイムのオンライン同期フォルダとして「SugarSync」を活用している。

・3つの無料クラウドストレージを使い倒す

 SugarSyncは容量5Gバイトまで無料(以降、30Gバイトまで525円/月、250Gバイトまで2100円/月など、利用可能な容量別に月額課金制プランを用意する)で利用できる、著名なオンラインストレージサービスの1つだ。

 上記で述べた、作業進行中データを保存する“Work”フォルダを「同期フォルダ」として指定すると、バックグラウンドでSugarSyncネットワーク上の仮想的な“Work”フォルダへアップロードされ、バックアップが自動的に完了する。さらに、同時に別PCの“Work”フォルダとも同期し、メインのPC、別のPC、ネットワーク上、それぞれの“Work”フォルダの内容が同一に保たれる仕組みとなっている。

 ただ(上限である5Gバイトを超えて利用する場合は)、仮に数100Gバイト分のノートPCのデータをすべてバックアップするとなると、外付けHDDのように買い切りではないために年間コストが意外に発生する。SugarSyncの場合は100Gバイトまでで1260円/月、あるいは1万5750円/年(いずれも通常価格の場合)となる。このため、最低限必要な部分のみに絞るとような工夫はある程度必要となる。

 もう1つ、節電・停電対策の観点ではどうだろう。節電になるかの点は、個人宅単位では増減は増減はほぼないと思うが、ストレージの根幹部分が自宅や会社の電源と切り離され、各家庭に分散していたものがデータセンターに集約されるという意味で無駄が減らせるという考え方はできる。

 停電については、基本的に重要なサーバ施設には自家発電設備を備えた万一時のバックアップ施策がとられている点と、自宅や会社とは基本的に離れた場所にあるため、自分がとるべき対策は別になると考えられる。もちろん、サービス/サーバ自体が物理的な、あるいはソフトウェア的な問題でダウンするといった障害は考えられるが、今回のテーマとする分散保存を実践し、オンラインストレージ1つに集中させる使い方でなければそのリスクは軽減できると思う。

●【手段.3】「ネットワーク対応ストレージ」を利用する

 ここでのネットワーク対応ストレージとは、ネットワーク対応HDD/NASや他PCの共有フォルダなどが当てはまる。

 筆者は自作NASを導入し、LAN内に大容量の“データ保存庫”を設けている。自作したのは仕事柄、余っていたPCパーツを流用できたことが理由だが、これは多少のコストと知識が必要。データ保存庫としての機能だけなら、とりあえずメーカー製のNAS製品やNASキットであればもう少し手軽に導入できる。

 むしろ難しいのは、モバイル環境からアクセスする「リモートアクセス」を行いたい場合かもしれない。ただ、これにより自宅の環境を前述したクラウドストレージの代わりに運用させることができる。一般的にはネットワーク一般的には自宅のブロードバンドルータの“ポート開放”作業などを行って、インターネット環境から自宅マシンへアクセスできるようにする作業を必要とし、セキュリティに関しても注意をこれまでより注意を払う必要が生じる。

 ただ、メーカー製NASにはより少し簡単にリモートアクセス機能を実現する製品が多数存在するのでそれほど心配はいらない。例えば容量3Tバイトのバッファロー「LS-V3.0TL」などには“Webアクセス”と呼ぶ機能を用意し、専用サーバを介して、PCやスマートフォンのブラウザ操作で自宅のファイルを参照できるようになっている。

 データ転送速度は、LAN内であればLAN環境やNAS製品自体の仕様に順じ、リモートアクセスであれば使用しているネットワークの通信速度に応じて変化する。筆者の自作NASはWindows Home ServerをインストールしたCore 2 Duo+2Gバイトメモリ+1000BASE-T準拠の有線LANと、ひと昔前のノートPCなみとなる少々過度な仕様なのであまり参考にはならないが、これだと、100Mbps台とLAN内で使うならばUSB 2.0接続の外付けHDDより高速な転送速度を実現したりする。

 ちなみにWindows Home Serverも、マイクロソフトが用意するWindows Live ID(無料で取得可能)を利用してリモートアクセス用のドメインを設定するだけで、ブラウザ操作で外出先から自宅サーバへかなり容易にリモートアクセスできる機能が備わっている。

 バックアップ作業は外付けHDDと同等かそれ以上に簡単だ。NAS製品ならなら何らかの簡単バックアップ機能を標準で備えている。また、外付けHDDのように少し面倒な機器の取り外し作業がないのも利便性が高い。さらに、一回バックアップ手順を済ませてしまえば同期も同様に簡単だ。バックアップの母艦としてデータがNASに集約するように運用できるため、外付けHDDで起こりがちな接続が面倒→同期し忘れといったミスが発生する可能性も低くなると思う。

 ただ、効率的に運用するために利用方法に若干の工夫も施したい。筆者は直近の作業データを自動同期の対象となる“Work”フォルダとしてPCのローカルストレージに保存できる程度のサイズ以下にまとめ、それを超えた、あるいは古いデータは“Backup”フォルダへ移し、ネットワーク経由でアクセスする手段に切り替えている。こうすることで、自動的に同期するデータ量は少なく作業も短時間で済むので、普段の利便性は損ねない。

●「データを効率的に分散保存」がポイント

 筆者が導入する環境のポイントは、利便性:良/保存量:少で半年以内の直近作業フォルダ「Works」とその期間を過ぎた「Backup」フォルダに、期間や重要度、データ量で区切ってファイルを分類することだろうか。Workフォルダはオンラインストレージと自宅のネットワーク対応ストレージ、および他のPCへ「同期」して最新状態の同じものを複数に分けて確保しつつ、利用頻度が低くなりつつもたまに参照する機会があるBackupフォルダは、自宅のネットワーク対応ストレージへ一定期間おきに移すという感じである。

 ここまでデータの保存先ごとにストア、バックアップ、同期と3つの手法を組み合わせる方法を紹介してきたが、それぞれ長所と短所があることはお分かりいただけただろう。ともあれ、一般用途において多くの場合はポータブルHDDだけで済んでしまうことも確か……なのだが、バックアップと同期を組み合わせた方法も取り入れると、万一時だけでなく一歩進んだ利便性も得られることになる。同じデータをノートPC以外の場所に2つ以上コピーをとっておくことで、どれか1つが損失しても対処できるためだ。

 個人的に導入できる金額の範囲において、データを効率的に分散保存するのが今のところ安心できる手段だ。そのうち1つはオンラインストレージのように物理的に離れた場所に置いておけば、万一自宅が損傷するような災害に見舞われてもデータを復旧できる。自宅のNASと数百キロ離れた実家にNASを置いて同期すればより安全だと意外と真面目に検討していたりもする。

【石川ひさよし&編集部,ITmedia】


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Posted at 09:43 in Earthquake | WriteBacks (0) | Edit
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