Jul 02, 2011
手形割引を依頼銀行員
銀行が事業資金融資の低迷に悩んでいるようだ。そこで目をつけている手形の割引に見える。近くの経営者と話をしていても、"最近、銀行員で、手形の割引をお願いする場合が多い"という話をよく聞くのだ。手形割引は、融資残高を維持する簡単な方法ですが、手形の割引に慣れてくると怖いのではないか。悪徳のFX業者はかなり不足していると思う。以前は時々ニュースになっているか、週刊誌に出ていたわけだが、今となっては全く話題に上がって来ない。 FXの話題といえば、主婦大儲けした人とか、主婦の大失敗した人などの話しかない。ただ、FX業界が完全になったというのだ。
一人のシンガポール人が趣味で始めた女性向け情報サイト「コージーコット<www.cozycot.com>」が、月間アクセス200万件超の一大ポータルサイトにまで成長した。先ごろ開かれた10周年記念イベントには、通信最大手シンガポール・テレコム(シングテル)やマレーシアの銀行最大手マラヤン・バンク(メイバンク)がスポンサーとして参加。昨年は事業規模が前年比3倍成長したという同サイトの創設者ニコール・イー氏に聞いた。
コージーコットは「女性による、女性のための」という副題の通り、女性の関心事であるファッションや美容、結婚、子育て、さらには携帯電話や旅行、ライフスタイルなど幅広いテーマを扱うポータルサイト。イー氏が「個人的な趣味として」2001年に立ち上げ、02年からは同氏が代表を務めるコージーコット社が運営している。さまざまなテーマについてユーザーが意見交換を行う「フォーラム」や化粧品や健康食品などを使用した感想が投稿される「レビュー」を柱としているほか、会員向けに各種商品を割安で販売するコーナーも設けている。
アクセス数は今も伸び続けており、6月単月では210万件に達した。現在の登録会員数は15万人で、8割以上がシンガポール人という。残りは中国やマレーシア、フィリピンなど周辺諸国からの利用者だ。米系エクスペリアン・ヒットワイズがまとめるウェブサイト訪問者数ランキングの女性向けサイト部門で、2006年から5年連続で国内首位となった。
会員が増え、規模が拡大している要因について、イー氏は「利用者である女性にとって『居心地のいい場所』を提供できている」ことが大きいと話す。同氏によると、女性の多くが「関心事について自分の経験を人と共有して共感してほしい」「他の人の話も聞きたい」と考える性質を持っており、コージーコットはこうした女性利用者が気兼ねなく本音で話せる場所となっている。同サイトの名前は「『赤ちゃんのベッド(baby cot)』のように『居心地の良い部屋(cozy corner)』」とのコンセプトが由来となっており、その名を具現化することに成功したともいえるだろう。
■500社超が後援
女性の率直な意見や要求をくみ取れる場として同サイトに注目する企業も増えている。サイトに広告を掲載したり、コージーコットが四半期に1度催す会員向けイベントにスポンサーやパートナーとして参加する企業はこれまで500社程度に上る。花王の現地法人、花王シンガポールは同サイト内でカネボウの化粧品ブランド「KATE」の広告を出している。またコージーコットは先月からウェブサイトの内容を定期的にまとめたムックを発行しており、その中には日本の服飾ブランド「Liz Lisa」や資生堂の化粧品「ホワイトルーセント」の広告もみられる。
先週末に繁華街の商業施設「オーチャード・セントラル」で開催された設立10周年記念イベントでは、メイバンクが最大規模のブースを出しプロモーションを展開したほか、シングテルも女性向けの携帯電話端末の新機種を展示した。このほか独オペルの自動車や、国内で人気の高い日本の化粧品なども並べられた。シングテルの担当者によると、同社もコージーコットを「商品に対する顧客の反応をいち早く知ることができる場」として重視しており、過去のイベントでも各種プロモーションを実施してきたという。
■実世界のつながり重視
オンラインにとどまらないこうした「実世界」のイベントの開催も、人との触れ合いやつながりを好む女性の関心を引く魅力となっているようだ。さらに、イベント会場付近を通りかかった人が同サイトの存在を知り会員となるケースも多い。今回のイベントには会員1,200人に加え、通りがかりの3,000人程度が参加した。
会員を実世界とつなぐ別の試みとして、今年1月にはカンボジアなど域内の恵まれない女性に寄付するためのブラジャーを募集したところ、予想を大幅に上回る1万枚が寄せられた。イー氏は「これほど多くの数が集まるとは思っていなかった。シンガポールの女性が人の役に立ちたいと強く思っていることと、コージーコットを信頼してくれていることを実感した」と話す。
女性が何をしたいか、何を求めているのかをサイトを通してくみ取り、サイトを通してそれを提供する好循環を生み出しているビジネスモデルを築き上げた同氏。この基本方針に忠実に「女性が望むものを提供しながら」、今後はアジア地域で事業拡大を図る意向だ。特に、恋愛や結婚、子育てといった内容に関連した取り組みを拡充することを考えているという。
コージーコット社は02年の設立で、現在の社員数は34人。イー氏の肩書きは「Dreamer(夢見る人)」。香港のJDBホールディングスが過半を出資している
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